2013年08月13日

コミックマーケット84の謝辞諸々

8月11日、予定通り"4番ぴっと"初の同人誌、「45 〜13年間の軌跡〜」を頒布させて頂きました。
お買い求め頂いた皆様、本当にありがとうございました。感謝の意を申し上げます。

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頒布数は45部予定でしたが、当日は32部捌くことが出来ました。予定数完売には達しませんでしたが、正直なところ20部も出れば御の字だと思っていたところに30部超えの数字が出て来たので、集計した時には驚きました。

初の出版ということで、若干ながら体裁が整っていない部分もあり恐縮なのですが、中身は如何ほどのものでしたでしょうか。
この本は、集大成でした。
これまでの45(1)への思い入れ、件の"45(1)"消滅のショック、憤怒、その他の交じり合った行き場のない感情が、不思議なことに1冊の本に変換されていました。

この本を期に、運用の世界へ踏み込む方が増えたら嬉しいな、と思います。
また、既に運用の世界へのめり込んでいる方は、更に深い所へと沈んでいって頂ければ、とも思います。
ともかく、この本が何らかのアクションを起こすきっかけになれば幸いです。

改めまして、本の制作・頒布協力を頂いた方々、そしてご購入して頂いた皆様に感謝申し上げます。







最後に告知を。
次回作は「京急新1000形アルミ車」の本になります。多分。

2100形の更新工事が始まり、いよいよ数年後に迫った新1000形の更新工事。
また、消滅が既に予告されている独SIEMENS社製の各種機器。
今の形態の"新1000形アルミ車"は、数年後に消滅するのが目に見えています。
そしてその時、"あの頃の新1000形"はただの"記憶の欠片"へと変貌します。
例えば、"シーメンスGTOの音"のように有名なものは、永遠に語り継がれることでしょう。でも、殆どの人にとって"些細なこと"であるような資料はきっと殆ど残りません。
皆さんは3次車が登場当時幕車であったことをまだ覚えていますか?
1・2次車の運転台に謎の数字が記載されていることをご存知ですか?
今のIT社会、当時の実車資料は散逸的に至る所にあります。しかし、Webページにも終わりはあります。現に、昔存在していた数多の京急系ファンサイトは殆どが消えてしまいました。

ならば、今の姿を精一杯記録して、一冊の本に仕上げて記録に残そうと思う所存です。
今回制作の"45"の本も、当時の事実を詳細に記録した、メモリアル本でした。
また、私事ながら一度本を出したことで、同人誌制作の沼へ嵌ってしまったせいでもあります。

こちらの本が世に出回るのは、恐らくC86かC87の頃になると思います。
それではまた、その頃にでも。
気づいたらステンレスも含まれてるかもしれませんが。

(2013.08.13 某氏)
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2013年07月25日

コミックマーケット84・委託頒布のお知らせ

2013年8月11日(日曜日)、東京ビッグサイトにて開催されます「コミックマーケット84」2日目・西地区"う"-42a「高砂第一工廠」様にて、45(1)の本を委託頒布致します。

<詳細>
発行:個人サークル「4番ぴっと」
書名:45 〜13年間の軌跡〜
判型:オフセットA5判(表紙込20ページ)
価格:200円
頒布:2日目西地区"う"-42a「高砂第一工廠」様にて委託

Twitterで散々話題にしてきた"45(1)"に対する想いの集大成です。
第1章は、1999年改正(226号ダイヤ)〜2011年改正(244号ダイヤ)までの45(1)の運用形態や運用表。
第2章は、244号ダイヤにおける第745列車の乗客の流動。
第3章は"あの45(1)"が消滅するに至った所以。
また付図として、歴代の"745レ"の時刻表を掲載しております。
薄い本(物理)ですが、中身はそれなりに濃く仕上がりました。極めて限定的な題材ではありますが。
一時期は6連優等として有名な列車でもありましたので、朝の空港入線列車(6連)にも触れています。


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▲概要

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▲表紙

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▲本文見本(P4)


もし少しでも興味をお持ち頂けましたなら、是非とも当日、お気軽にお立ち寄り下さい。
"45"部の頒布となります。



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2012年10月14日

243/244号ダイヤの終焉

2012.10/20、現行の243/244号ダイヤは終焉を迎える。
新ダイヤの詳細は多方で散見されるので省略するが、主内容は横浜方面エアポート急行の10分間隔化・優等列車の併結運転の取りやめ。
特に休日ダイヤでは、813A増の廃止により、12両編成の優等列車が消滅するまでに至る。
平日夜間のD特急、日中北方面のエアポート急行、成田SA線直通でないエアポート快特の廃止等が一般的には注目されているが、こちらは他では陽の目を見ないような列車を中心に抜粋させて頂く。
下部を中心に、かなり私情が混じっているのでご了承を。




1) 併結運転の廃止
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次期ダイヤでは、後ろ4両を金沢文庫で切り離し、浦賀行もしくは新逗子行となる列車が消滅し、下りは朝の京急川崎止もしくは金沢文庫行に統一される。
平日夜間の新逗子行は夕方以降のエア急の運転に伴う廃止、土休日の浦賀行も同様にエア急の増発が理由と考えられるが、後者に関しては空気輸送であるという点がよく槍玉に上げられる。
実際には午前中の横浜以南を中心に基本編成並とは言わずとも、同時間帯のエア急と同等以上には混雑しているので、次期ダイヤの上り快特の混雑が見ものといった所。
また、汐入・追浜に関しては日中特急廃止の代替として併結列車が設定されていたが、完全廃止となり今後が注目される。


2) 4連の普通京急川崎行の消滅(本線系統)
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前述の通り、300/301号ダイヤではほぼ終日に亘って横浜方面のエア急が10分に1本に増発される。
それに伴い、普通京急川崎行は朝を除くと数本が残るのみにまで減少となった。
一応夜間にも数本は残るが、全て6連。
かつては大量に見れた4連の普通京急川崎行も、エア急設定や、特別ダイヤ以後の普通車減便の煽りでとうとう消滅。今後は大師線でのみでしか見れないので、金沢車では実質的に見る機会が無くなると言える。


3) 空港線からの浦賀行の消滅
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先と同様、エア急増発の煽りにより、夕方〜夜間に見られた羽田空港発の本線直通普通車が消滅。
朝には文庫行・新町行が残るが、浦賀行と新逗子行の普通車は消滅。
新逗子行はエア急があるが、浦賀行はエア急も特急も存在しないため、浦賀発の羽田空港行は存続するも、逆の羽田空港発浦賀行は消滅となった。


4) 浦賀始発の北総直通特急の消滅
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成田SA線開通の2010.7/17の改正で初設定された、浦賀発の北総線直通・779H特急印旛日本医大行。
こちらも今回の改正を持って消滅し、青砥行に変更される。なお、平日の779H(特急医大・三崎口始発)も同様に北総直通ではなくなる模様。


5) 平日45(1)の504レ〜への吸収
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301号ダイヤでは平日朝の普通車を減便し、新逗子始発のC特急(増結無)を新設するが、そのうちの1本である708C〜が現行の504レの文庫以南の運転区間と被ってしまう。
そこで、504レの数分後に金沢文庫を出庫する現45(1)に統合することにした。
そのため、平日は本線からの"第745列車"は消滅、代わりに逗子線に745を冠す普通車が登場。
なお、休日には本線からの"第745列車"が新設される。
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2012年07月06日

4月以降の諸々

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4月初旬から、2100形の一部編成にドアへ黄色のステッカーが貼り付けられました。
最初は車両管理区所属の車両のみに貼り付けられていましたが、4月中旬には新町検車区の車両、4月末期には金沢検車区の車両にも貼り付けられ、5月中には全ての営業編成に貼り付けが完了しました。



4/27の69(2)より1319編成が、5/4(祝)の49(1〜2)より1325編成がそれぞれ運用を開始しました。
両編成とも金沢検車区所属となりました。
それに伴う代替の編成は当然金沢検車区より出ます。
5/3(祝)、回2122で2431+2421編成が、回2124で2411編成がそれぞれ廃車回送で久里浜へ送られました。
当日は2411が33(2)、2421が1(2)、2431が列検で休みでした。
3D2411.JPG
写真は2011年夏季節電ダイヤ時の3D:2411(単独)。



混結。
5月の休日エア急では何度か4Vアルミ+ステンレスの混結組成が充当されました。
11DVVs.JPG
写真は5/4の11D:1437+1449で、前日5/3の11Dからそのまま流れたものです。



eco1325.JPG

ecosidea.JPG
6/18(月)より、1325編成にノルエコラッピングが施されました。初日は7番で運用を開始しました。
その後も7番に頻繁に充当されていますが、1325編成が金沢所属なため、金沢入出庫で終日運用となる7番に優先的に充当させている可能性も否めません。
7番への充当は6/18〜7/6の間で、6/18、19、21、22、7/3、4、6と、7回確認されています。



浦賀駅改良工事の進捗
uraga03.JPG
5/26の昼頃、京急ストア側に改札口が新設。
bread.JPG
6/20には「ホウトーベーカリー浦賀店」が開店しました。



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7/6(金)、77(1)に1513編成が充当(=鋼4Sが本線入線)しました。
鋼4Sの本線入線は77(1)にてこれまでも何度か行われています。
直近では5/22の1501、6/12の1513が該当します。1501と1513は列検日が同一ですが、関連性は不明です。


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浦賀始発特急の時刻等

<平日>
659H
特急|青砥行き
5:58着(回送)/6:10発、1番線
・3ドア、直通車所定
・最初の始発特急なので席は早めに埋まります。
・先頭車なら発車直前でも一応席は空いてることが多いです。

603B
特急|金沢文庫行き(金沢文庫から快特品川行き)
6:25着/6:36発、2番線
・2ドア、8E所定
・席数は多いのですが、発車6分前には先頭車でも席が埋まります。
・入線直前に並べば着席は容易です。

607B
特急|金沢文庫行き(金沢文庫から快特品川行き)
6:50着/6:57発、1番線
・3ドア、8MT所定(直通車の場合有)
・先頭車は女性専用車。
・混みます。入線前に並ばなければ席の確保は厳しいです。

711C
特急|羽田空港行き
7:11着/7:16発、2番線
・3ドア、8MT所定
・堀ノ内で特急金沢文庫行き(金沢文庫から快特品川行き)に接続。
・品川へ行かないため着席は比較的容易です。
・仮に座れなくても堀ノ内で乗り換え客が降りれば座れます。

713B
特急|金沢文庫行き(金沢文庫から快特品川行き)
7:24着/7:29発、1番線
・3ドア、8MT・直通車所定
・先頭車は女性専用車。
・入線前には並んだ方が無難です。7号車でも発車3分前には席が埋まります。

717B
特急|金沢文庫行き(金沢文庫から快特品川行き)
7:45着/7:50発、2番線
・3ドア、直通車所定
・前に行く程混雑率が低くなります。後ろの車両程学生が多くなります。
・先頭なら発車直前でも着席可能です。

819B
特急|金沢文庫行き(金沢文庫から快特品川行き)
7:53着/8:02発、2番線
・2ドア、8E所定
・前に行く程混雑率が低くなります。後ろの車両程学生が多くなります。
・入線直後なら席は選び放題です。先頭なら発車直前でも着席可能です。

885H
特急|青砥行き
8:13着/8:21発、2番線
・3ドア、直通車所定
・一旦降車しての整列乗車ではありません。折り返し客に席を取られている可能性が高いので要注意。
・席を選ばなければ着席は容易です。先頭車なら発車直前でも着席可能です。



<土・休日>
707C
特急|品川行き
7:16着(回送)/7:29発、2番線
・2ドア、8E所定
・着席は容易です。発車直前でも座れます。

779H
特急|印旛日本医大行き
7:48着(回送)/7:59発、1番線
・3ドア、直通車所定
・着席は容易です。発車直前でも座れます。
タグ:鉄道
posted by kk64 at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | H | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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