2012年10月14日

243/244号ダイヤの終焉

2012.10/20、現行の243/244号ダイヤは終焉を迎える。
新ダイヤの詳細は多方で散見されるので省略するが、主内容は横浜方面エアポート急行の10分間隔化・優等列車の併結運転の取りやめ。
特に休日ダイヤでは、813A増の廃止により、12両編成の優等列車が消滅するまでに至る。
平日夜間のD特急、日中北方面のエアポート急行、成田SA線直通でないエアポート快特の廃止等が一般的には注目されているが、こちらは他では陽の目を見ないような列車を中心に抜粋させて頂く。
下部を中心に、かなり私情が混じっているのでご了承を。




1) 併結運転の廃止
6531SH.JPG
次期ダイヤでは、後ろ4両を金沢文庫で切り離し、浦賀行もしくは新逗子行となる列車が消滅し、下りは朝の京急川崎止もしくは金沢文庫行に統一される。
平日夜間の新逗子行は夕方以降のエア急の運転に伴う廃止、土休日の浦賀行も同様にエア急の増発が理由と考えられるが、後者に関しては空気輸送であるという点がよく槍玉に上げられる。
実際には午前中の横浜以南を中心に基本編成並とは言わずとも、同時間帯のエア急と同等以上には混雑しているので、次期ダイヤの上り快特の混雑が見ものといった所。
また、汐入・追浜に関しては日中特急廃止の代替として併結列車が設定されていたが、完全廃止となり今後が注目される。


2) 4連の普通京急川崎行の消滅(本線系統)
51-1413.JPG
前述の通り、300/301号ダイヤではほぼ終日に亘って横浜方面のエア急が10分に1本に増発される。
それに伴い、普通京急川崎行は朝を除くと数本が残るのみにまで減少となった。
一応夜間にも数本は残るが、全て6連。
かつては大量に見れた4連の普通京急川崎行も、エア急設定や、特別ダイヤ以後の普通車減便の煽りでとうとう消滅。今後は大師線でのみでしか見れないので、金沢車では実質的に見る機会が無くなると言える。


3) 空港線からの浦賀行の消滅
17ura.JPG
先と同様、エア急増発の煽りにより、夕方〜夜間に見られた羽田空港発の本線直通普通車が消滅。
朝には文庫行・新町行が残るが、浦賀行と新逗子行の普通車は消滅。
新逗子行はエア急があるが、浦賀行はエア急も特急も存在しないため、浦賀発の羽田空港行は存続するも、逆の羽田空港発浦賀行は消滅となった。


4) 浦賀始発の北総直通特急の消滅
imba64.JPG
成田SA線開通の2010.7/17の改正で初設定された、浦賀発の北総線直通・779H特急印旛日本医大行。
こちらも今回の改正を持って消滅し、青砥行に変更される。なお、平日の779H(特急医大・三崎口始発)も同様に北総直通ではなくなる模様。


5) 平日45(1)の504レ〜への吸収
745-63.JPG
301号ダイヤでは平日朝の普通車を減便し、新逗子始発のC特急(増結無)を新設するが、そのうちの1本である708C〜が現行の504レの文庫以南の運転区間と被ってしまう。
そこで、504レの数分後に金沢文庫を出庫する現45(1)に統合することにした。
そのため、平日は本線からの"第745列車"は消滅、代わりに逗子線に745を冠す普通車が登場。
なお、休日には本線からの"第745列車"が新設される。
posted by kk64 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | H | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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